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ネットワーク

メールの送受信に関するプロトコルの組み合わせとして、適切なものはどれか。 ・メール送信(クライアント→サーバ、サーバ間転送):A ・メール受信(サーバからメールをダウンロード、元データ削除):B ・メール受信(サーバ上でメールを管理、複数端末から同期):C

ア.A:SMTP B:POP3 C:IMAP正解
イ.A:POP3 B:SMTP C:IMAP
ウ.A:IMAP B:POP3 C:SMTP
エ.A:SMTP B:IMAP C:POP3

解説

メールは「ポスト投函→郵便局保管→受取人が取る」の3ステップ。SMTPが投函係、POP3がまとめて持ち帰り係、IMAPが郵便局の棚で整理する係です。

なぜ ア が正解か

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)はメールを送信・転送するプロトコル(ポート25/587)。POP3はサーバからメールをダウンロードして手元に保存し、サーバの元データは削除するプロトコル(ポート110)。IMAPはサーバ上にメールを残したままスマホ・PC・タブレットから同期して読めるプロトコル(ポート143)。現代のクラウドメール(Gmail等)はIMAP/SMTPの組み合わせが主流です。

なぜ イ は間違いか

POP3はメールを「受信」するプロトコルで、「送信」には使いません。SMTPが送信担当なのに受信プロトコルのPOP3をAに当てはめてしまうと、メールがどこへも届かない状態になります。

なぜ ウ は間違いか

IMAPは受信・管理用で、サーバ間の転送(A)には使いません。SMTPをCに当てはめると、複数端末同期どころかサーバに接続してメール管理すること自体ができません。役割が完全に逆転しています。

なぜ エ は間違いか

BとCを逆にした選択肢です。IMAPはサーバ上で管理するプロトコル(=C)、POP3はダウンロードして削除するプロトコル(=B)なのに、それぞれ入れ替えてしまっています。POP3の「持ち帰り」とIMAPの「預け続け」の違いを押さえれば防げるミスです。

出典: AI生成問題(学習用)