データベース
ETLプロセスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア.ETLはEncode・Transmit・Logの略で、ログ管理プロセスを指す。
イ.ETLは1つのOLTPデータベース内で行うインデックス再構築の手順であり、外部システムとの連携は行わない。
ウ.ETLはネットワーク層の輻輳制御アルゴリズムの一種で、TCP/IPに含まれる。
エ.ETLはExtract(抽出)・Transform(変換)・Load(ロード)の略で、複数の業務システム(OLTP DB、CSV、APIなど)から元データを抽出→DWHやBIに適した形式へクレンジング・正規化・集約変換→ターゲットDWHへ格納する、データウェアハウス構築の中核プロセスである。最近は変換をDWH側で行うELTパターンも増えている。正解
解説
ETLは「複数の素材を集めて、調理して、お皿に盛る」フードコート方式。各業務システムからバラバラのデータを集めて(Extract)、味付けを統一して(Transform)、データウェアハウスというお皿に盛る(Load)。BIや分析の土台を作る縁の下の力持ちです。
なぜ エ が正解か
エが正解。ETLはデータウェアハウス構築の基本パイプラインで、(1)Extract:販売・会計・在庫等の各業務システムやCSV、Web APIから生データを抽出、(2)Transform:データ型変換、コード値正規化、不正値除去、集約、結合等のクレンジング・変換を行う、(3)Load:DWH(Snowflake、BigQuery、Redshift等)へ格納。最近はクラウドDWHの計算力を活かすELT(先にLoadして変換はDWH内SQLで行う)方式や、リアルタイム連携のCDC(Change Data Capture)も増えている。
出典: AI生成問題(学習用)