コンピュータ構成要素
フリン(Flynn)の分類においてSIMDとMIMDの説明として正しいものはどれか。
ア.SIMDは複数命令で単一データを処理し、MIMDは単一命令で複数データを処理する。
イ.SIMDはGPUには使われず、CPUのマルチコアがSIMDの代表例である。
ウ.MIMDはスーパーコンピュータに限定された方式で、一般的なPCには搭載されない。
エ.SIMDは単一命令で複数データを同時処理し、MIMDは複数命令が複数データを独立に処理する。正解
解説
SIMDは「一人の指揮者が全員に同じ動きを指示するラジオ体操」。MIMDは「各自が別の楽譜を演奏するオーケストラ」。目的によって最適な編成が違う。
なぜ エ が正解か
エが正解。フリン分類はInstruction StreamとData Streamの数で4分類。SIMD(Single Instruction Multiple Data):1つの命令が複数のデータに同時適用。ベクトル演算、GPUの並列処理が代表例。MIMD(Multiple Instruction Multiple Data):複数プロセッサが各自独立した命令列でデータを処理。マルチコアCPU、クラスタコンピュータが代表例。
出典: AI生成問題(学習用)