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コンピュータ構成要素

RAID5 の特徴として、最も適切なものはどれか。

ア.複数台のディスクにデータを分散して書き込むが、冗長性はない。
イ.2台のディスクに同じデータを書き込む完全ミラーリング方式。
ウ.複数台のディスクにデータとパリティを分散配置し、1台までの障害を許容できる。正解
エ.パリティ専用のディスクを1台用意し、すべてのパリティを集中管理する。

解説

RAID5 は「データもパリティも全ディスクに分散」する方式。1台までなら抜けてもパリティから復元できる、ほどよく冗長な構成です。

なぜ ウ が正解か

ウが正解。RAID5 は N 台のディスクにデータブロックとパリティを輪番で分散配置し、ディスク1台までの故障に耐えられます。容量効率は (N-1)/N で、書き込み時にパリティ更新のオーバーヘッドが発生するものの、コストと耐障害性のバランスがよく広く使われます。

なぜ ア は間違いか

冗長性なしのストライピングは RAID0 の特徴。性能は出ますが1台壊れたら終わりで、RAID5 とは耐障害性で正反対です。

なぜ イ は間違いか

完全ミラーリングは RAID1。2台のディスクに同じ内容を書くため容量効率は50%。冗長性は高いがコストも倍で、RAID5 の分散パリティとは別方式です。

なぜ エ は間違いか

パリティ専用ディスクを使うのは RAID4。書き込みのたびにパリティディスクへアクセスが集中するボトルネックを解消したのが RAID5(分散パリティ)です。

出典: AI生成問題(学習用)