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コンピュータ構成要素計算問題

同一容量3TBのHDDを5台用いてRAID5を構成した場合、実効容量として最も適切なものはどれか。

ア.3TB
イ.9TB
ウ.15TB
エ.12TB正解

解説

RAID5は「パリティという消しゴムカス1台分を犠牲にして、全台で手を繋いで故障を復元できる」仕組み。N台あれば(N-1)台分のデータが使えます。

なぜ エ が正解か

エが正解。RAID5はN台のディスクでN-1台分の実効容量を持ち、1台分はパリティ(冗長データ)に使用される。5台構成:実効容量 = (5-1) × 3TB = 4 × 3TB = 12TB。1台が故障しても残り4台のデータとパリティから復元可能(1台障害まで耐性)。

なぜ ア は間違いか

3TBはRAID1(ミラーリング)で2台構成した場合の実効容量。RAID5(5台)では1台分のみがパリティで残り全台がデータ領域なので実効容量は12TB。

なぜ イ は間違いか

9TBは「5台のうち2台分をパリティとして引いた」場合の誤計算(3台分×3TB=9TB)。RAID5のパリティは1台分のみ。RAID6なら2台分をパリティに使うため5台構成で9TBになる。

なぜ ウ は間違いか

15TBは5台×3TBの合計容量でRAIDなし(JBOD等)の場合の全容量。RAID5は冗長性のために1台分(3TB)を消費するため実効容量は12TB。

出典: AI生成問題(学習用)